押入れから昔のビデオテープが何本も出てきた…なんて経験はありませんか。いつかどうにかしなくちゃと思いながら放置していませんか。ビデオデッキが壊れて見れなくなってからでは困りますよね。
押入れから昔のビデオテープが何本も出てきた…なんて経験はありませんか。いつかどうにかしなくちゃと思いながら放置していませんか。ビデオデッキが壊れて見れなくなってからでは困りますよね。
国内唯一のVHSデッキメーカー「船井電機」が、2016年7月いっぱいで生産を終了しました。今後、再生デッキの入手は非常に困難になることが予想されます。見れなくなる前にデジタル化してしまいましょう。ここでは機材を使ってデジタル化するふたつの方法をご紹介します。
再生をしながらダビングしますので、本数が多ければ多いほど時間がかかります。20本なら単純計算で作業時間は・・・120分×20本=2400分、つまり40時間!
本数が多い場合、専門業者にダビングを依頼するという手もあります。サイトで申し込み後にビデオテープを送るだけという手軽さも人気です。(想い出ビデオDVDダビング工房の場合)
ダンボールにDVDにしたいビデオテープを詰めて送って、あとはダビングの終了を待つだけです。
ダビング作業が完了したら、納品書とともにDVDが送られてきます。DVDは薄型無地のケースに入っており、それぞれのビデオテープにもラベルが付いてくるので、どのテープがどのDVDなのか迷いません。 収納スペースもぐっと節約できますね!
大切な想い出をDVDで再生することが出来ました。DVDはビデオテープと違い、カビの繁殖や経年劣化の心配が少ないので保管も安心です。
アナログテープのデジタル化は個人で行うことも可能ですが、高額の専用機材や専門知識、更に長時間にわたるダビング作業が必要となります。
そこで、業界最安値クラスのビデオダビングサービス「想い出ビデオDVDダビング工房」はいかがでしょうか?
ネットでお申し込み後、発送するだけの簡単ステップでビデオのデジタルダビングが可能です!