想い出ビデオDVDダビング工房

ホームビデオ想い出エピソード大賞

結果発表

たくさんの想い出のワンシーンを記録してきたホームビデオにまつわるエピソードを募集します

応募期間 2020年5月12日(火)~8月25日(火)

受賞作品

「ホームビデオにまつわる想い出エピソード」
全国各地から500点を超える心温まるエピソードが寄せられました。
そのなかでも特に審査員の心に響いた受賞作を発表します。
ご応募いただきましたみなさま、ありがとうございました。

大賞 QUOカード20,000円分

埼玉県 T様
『栄光の架橋』
 この秋、私はおばあちゃんになります。何だろうこの気持ち…息子を授かった時の気持ちとは違く、守りたい人守り抜きたい人が幸せへと確実に歩み進んでる事への幸せだろうか。息子が私のもとへ産まれてきてくれた事、本当にありがとうと心の底から思える瞬間です。
 昨年の夏、息子の結婚式がありました。4年前に私が離婚した事により、父親のいない結婚式。申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、心温まる素敵な結婚式でした。
 結婚式の半年前。子供達の小さい頃のホームビデオを整理したく、押し入れの段ボールを取り出した。沢山のVHSや8ミリテープ。これを見るにはDVDにダビングしなくては。ある業者に依頼して、ワクワクな気持ちを抑えながら到着を待ちました。やっと届いたDVD。画面の中には無邪気な子供達の動く姿と可愛い声。次から次へと流れ出る涙。可愛いくって愛おしくって…こんな息子が結婚…
月日の経つ速さに追いつけない1日でした。
 息子が高校生の頃。小学一年から続けているサッカーで躓いた時があった。口数の少ない息子でも私にはかなり落ち込んでいるのがわかった。どうにか励ましたく…その頃よく耳にしたゆずの「栄光の架橋」の歌詞が、今の息子にはぴったりと、便箋に書き息子に渡した。何の返答もなかったけど、机に貼ってあったのは知っていた。
 そんな必死だった子育ての時期もあっと言う間に過ぎ、気がつけば結婚式当日。その結婚式でのエピソード…
 衣装直しで花嫁さんが一足先に退場した後、息子も退場のシーン。突然あの「栄光の架橋」が流れた。高校生の頃の挫折した時の話を司会者の方が語り始め…私が送った歌詞に救われたと。あぁ、届いてたんだ!息子を救ってあげられてたんだと嬉しさでいっぱいでした。司会者の方が「では、大切なお母様とご一緒に退場です」と呼ばれ、息子と腕を組み退場…こんなに頼もしい腕。立派にそして心優しい男性に育ってくれたことに感謝の気持ちでいっぱいでした。
 私には娘もいます。息子と娘の今後の幸せを祈りながら、孫の誕生を心待ちにしています。私の残りの人生、まだまだ楽しい事がいっぱいありそうです。

準エピソード大賞 QUOカード10,000円分

東京都 W様
『誓い』
俺が13歳の時にお袋が亡くなった。進行性の乳がん。たちまちお袋は俺たちが困らないように死んだあとの準備を始めた。保険会社への連絡。遺言書の作成。そして四本のホームビデオ。『卒業式の潤へ』『成人式の潤へ 』『入社式の潤へ』『結婚式の潤へ』
どれもお袋の字で書かれていた。
そして二年前。待ちに待った結婚式。その会場でお袋のビデオテープを流すことになった。会場の大画面。そこに映ったのはひどく痩せたお袋だった。撮影しているのは親父のようだ。小刻みに画像が乱れ、お世辞にも撮り方がうまいとは言えない。そんな中お袋は口を開いた。
「潤。結婚おめでとう。この日を一緒に迎えられなかったのは残念です。でもあなたがいい人とめぐり会えて、これから新たに家庭を築いていくこと。母さん、本当にうれしい」
こんなに切ない「おめでとう」は初めてだった。
テープはその後も続いた。お袋は何か言いたそうに口を開くが、何せ苦しくて言葉にならない。時折むせながら「お嫁さんを泣かせるな」とか「自分で脱いだものは洗濯機に入れろ」と注文をつけた。これにはさすがの俺も苦笑い。ちょうど数日前に脱ぎっぱなしの靴下を妻に注意されたばかりだった。
お袋は最後に少し顔を赤らめた。
そして親父に向けて語り始めた。
「隆さん。あなたと出会って十五年。短かったけど楽しかった。一緒におじいちゃんとおばあちゃんにはなれなかったけど私は幸せでした。ありがとう」
途端に親父はその場に突っ伏して泣き出した。ビデオの画像も大きく揺れた。この時わかった。さっきから画像が乱れる理由。テープを回している親父の手が震えていたからだ。親父はずっとこらえていた。心の中では泣き、それでも必死にカメラを回し続けた。
まもなくテープは切れた。会場はまるでお葬式のように暗かった。
だけどいつしか俺の心に悔しさは消え、やさしさが灯った。口うるさいお袋と口数の少ない親父。だけど二人の絆は強く、愛は本当に深かった。
だから思う。感謝と共に強く。
ありがとう、お袋。
俺、絶対、幸せにするから。
東京都 M様
『たまりゆく大切な宝物』
息子がまだ小学生だったときの話です。秋の運動会で、息子は借り物競走に出場し、”着物姿の男の人”と言うカードを引いてしまいましたが、奇跡的に応援席の一角に着物を着た太ったおじさんがいたので、急いで息子は声をかけ、「いいよ。でもあんまり走れないからね」と快く引き受けてくれて息子と一緒に走り、堂々1位でゴールインしたのです。
ちなみに正確に言うと、おじさんの着物は作務衣に近い感じだったのですが、着物と認められ息子はめでたく1位入賞。一緒に走ってくれたおじさんも本当に喜んでくれました。
その一連の愉快な様子を当時ホームビデオに凝っていた夫が撮影していたので、そのホームビデオは家族や親類中で何度となく観ておおいに愉しみ、みんなをハッピーにしてくれました。また、一緒に走ってくれたおじさんは、私たち一族の間で人気者となりました。
それから冬が去り春が来た頃、息子のところに上級生の担任の先生から話がありました。
借り物競走で一緒に走ってくれた男の人は、上級生の親御さんで、運動会を観に来ていたとのこと。そのかたがたいへん不幸なことに手術の甲斐なく術後病状が急変し、まだそんなお年でもないのに亡くなったそうです。
その上級生のお宅では写真は沢山あっても、いわゆるホームビデオの類は持っておらず、そのかたの元気に動く往時の姿は、もう二度と目にすることが出来ないとすっかり落胆していたある日、そのかたの思い出話となり、「あんな風に走っている父さん初めて見たよ」と運動会の話題におよんだそうです。その際「たしか撮影してた人が……」とどなたかが思い出し、それで担任の先生を通じて私どものところへーー。もちろんホームビデオを喜んでお貸ししました。
後日、そのホームビデオをダビングしたのち、返却しに我が家にいらっしゃった奥様は、涙を流して喜びつつ、何度も何度もお礼を言って下さいました。「主人の動いている姿をもう一度目にすることが出来るなんて思ってもみませんでした。本当に、本当にありがとうございます」と。
人には、失ってから気づく大切さと言うものがあるのだな……と主人と一緒に深く痛感し、そうやって失ってから気づく大切なことやものを、私たちは失う前からきっちり気づいておこうねと誓い合い、それ以降、あらためてホームビデオを我が家の最高の宝物として、大切に大切に保管したのでした。

審査員特別賞 QUOカード5,000円分

北海道 S様
『母親の絶叫応援』
 小学1年生の息子が初めての運動会でリレーの選手に選ばれた。私も妻も足が遅くてリレーとは無縁の小学生だったので、息子のことを誇らしく思う気持ちでいっぱいだった。ただ、親だからもちろん子どものことを心配もする。途中で抜かされたり転んだりしたら級友たちから罵倒されるのではないか、などと余計な心配すらするほどだった。
 いよいよ運動会当日、朝からドキドキしたまま応援席へ。低学年リレーは午前の部の最後を飾る競技だった。1年生の女子からスタートだ。そして、息子はあろうことかトップでバトンを引き継いだ。応援団の声援を背に息子は必死に走った。その姿を私がビデオで撮影している横で、妻は人目もはばからず大声で息子の名を叫び続けた。息子が100メートルを走っている間じゅう妻は絶叫を繰り返した。そんな妻の応援のかいがあったのか、息子は抜かれることなく最後まで先頭を走って2年生にバトンを渡した。走り切って満足げに笑みを浮かべる息子を私はカメラで追った。その横で妻がゼイゼイと息を切らしていた。まるで全力疾走したかのようだった。そんな妻の姿を初めて目にした。普段のおとなしい妻からは想像もつかない姿だった。
 後日、ビデオを再生して息子ともども観ると、息子の走る姿にかぶって妻の絶叫がずっと響いていた。息子がバトンを受け取ってから次の走者にバトンを渡すまで、それこそ息を継ぐ暇もなく妻は金切り声をあげて叫び続けていた。声を限りに息子の名前を連呼していた。子を想う母親の姿がそこにあった。
 その後、息子は折に触れそのビデオを見たがった。周りの目を気にしない母親の絶叫声援。思春期を迎えて親に反抗してばかりいる時期でも、こっそり一人でそのビデオを見ていた息子を目撃したことがある。なりふり構わず必死に自分だけを応援してくれる母親の声に、大きな愛情を感じ取っていたに違いない。そして、気持ちが揺らぐ思春期でも、口には出さないけれど自分に向けられる無償の愛が支えになったに違いない。
大阪府 M様
『屋根の上のヒーロー』
 私が幼い頃、父は仕事が忙しく、あまり遊んでくれなかった。毎日朝早くに家を出て、夜も私が寝る時間にならないと帰って来ない。そして、いつも汗と泥で真っ黒な作業服を着ていた。テレビドラマの俳優さんみたいに、スーツを着て仕事に出かける友達のお父さんとは大違いだった。 「お父さんは毎日何をしているの?いつも服が汚れているし、本当は毎日遊んでいるのでしょう?!」 ある日、私は父に泣きながら訴えた。父は驚いたが、すぐに悲しそうな顔になった。
 数日後、学校から帰ると母が私を居間に呼んだ。 「あなたに見せたいものがあるの」 母は一本のビデオテープを持っていた。 「これにはあなたの大切な人が映っているのよ」 何がなんだか分からずにポカンとしている私を尻目に、母はビデオデッキの再生ボタンを押した。
 テレビの画面に建設中の家が映し出された。屋根の上に人がいる。カメラが近づいていくと、それが誰だか分かった。父だ。  屋根の上の父は瓦を並べていた。降り注ぐ太陽に汗まみれにながら、父は黙々と作業をしていた。やがて、屋根の姿がかわった。綺麗に並べられた瓦が、黒くピカピカと光っているのだ。そしてその横で父は汗を拭っていた。その姿は堂々としていて、とても眩しかった。
 父は瓦葺き職人だった。土を練り、それを下地にして瓦を規則正しく並べていく。一寸の狂いも許されない難しい仕事だ。 「みんなのお家を雨や風から守るために、暑い日も寒い日も、お父さんは毎日頑張っているの。お父さんがいなければ、みんなが安心して暮らせないのよ」  母は私に父の仕事について教えるために、父の仕事仲間にお願いして、仕事の風景を撮影してもらったのだ。 父の顔がアップで映った。 「いつも遊べなくてごめんな。みんながお父さんのことを待っているんだ。みんなの笑顔を守ることが、お父さんの役目なんだ」。
 働く父の姿は、アニメのヒーローみたいでカッコ良かった。その汗も泥んこの作業服も、私には誇らしく思えた。
福井県 Y様
『父』
 余命半年と、父のガン宣告を家族皆で受けた日から数日後、私はビデオカメラを購入し、父との日々を記録に残し始めた。理由は父との思い出を撮影したかったというよりも、むしろ「父さんの記録ね」を口実にただ単に父のいる空間に私も一緒にいたかったからだと思う。私は時間の許す限りビデオ片手に父の側にいた。いつもの桜道を散歩しながら「おい、桜ばっかり見てないで前見て歩け」とにこにこ笑う父。二人で出かけるとすぐに「お母さんのお土産何にしよう」と実に嬉しそうな父。夕食時「嫌なことがあったんだ」と何気なく言ったら「大丈夫。嫌なことの後は、きっと良いことが来る。はい、良いこと」とデザートのいちごを私に一粒多くくれ、辛いこともすぐプラスに変える父。父の誕生日に好物のすき焼きを作ったら「ほら、肉を食いなさい、肉を」と相変わらず一番いい所を勧める父。給料日に父の好きなお酒を買って帰ると「お前が働けるのは、お母さんが家を守ってくれるからだ。お母さんのおかげだ。お母さんに感謝しろ」と何度も言う父。ビデオに映る父の目には、いつも一番に家族が映る。
 余命半年と言われていたが、父は1年間頑張ってくれた。最後のビデオは病院の最上階で車いすに乗りながら。一直線に続く桜並木を見る父。「今年も桜、見れたね」「来年も見ようね、絶対」でビデオは終わる。
 ただ、その後のことを私は今も鮮明に覚えている。父は桜を眺めながら「さやか(私)、母さんを頼むな」と言った。私も、桜を眺めながら「分かってるよ」とだけ。それ以上の言葉を言えば涙がとめどなく出そうで、ただ静かに桜を眺めた。それから三日後、父は天国に旅立った。ビデオを再生すれば、あの日のやり取りが映っていない部分も含めてはっきりと脳内に再生される。
 病気前、父とあまり会話をしなかった私だがビデオのおかげで、父との日々を丁寧に過ごすことができた。父は最期まで、ずっと自分のことよりも家族のことを第一に考えていた。画面越しに見る父の眼差しは、いつも穏やかで優しいことも初めて知った。ビデオを見返せばいつでも、父の一言一言に安堵し、励まされ、心がふわりと軽くなる。
 父が亡くなって今年、七回忌を迎えた。「母さんを頼むな」の言葉を何度も反すうしながら「安心して」と強く天国の父に向って念じる。ビデオに映されているあのときと同じ眼差しで、父は我が家を見守っていてくれているに違いない。

ノスタルジック賞 QUOカード1,000円分

静岡県 T様
『あなたの笑顔と声はあの時のままに。』
大阪府 K様
『今「ごめんね」』
福岡県 T様
『最後のサンタさん』
三重県 M様
『すきやきの味』
神奈川県 S様
『お父さん』
大阪府 S様
『見切れる表情』
千葉県 O様
『埃をかぶった8ミリビデオ』
愛知県 I様
『1/20000』
福岡県 M様
『父の沐浴』
東京都 N様
『21本の誕生日プレゼント』

募集方法

応募期間
2020年5月12日(火)〜2020年8月25日(火) ※郵送の場合、2020年8月25日(火) 必着※受付終了
応募点数
1点のみ 複数応募不可
応募資格
  • ・ホームビデオにまつわるエピソードをお持ちの方
  • ・下記、応募規約に同意できる方
【応募規約】
「ホームビデオ想い出エピソード大賞」(以下「本大賞」)は、ホームビデオにまつわる想い出エピソードを投稿して頂く、株式会社ソルトワークス (以下「弊社」)が主催するコンテストです。
応募作品は弊社が提供する本大賞に関連したサービス上で公開されます。
・応募時のご注意
応募内容について、著作権や肖像権などの権利関係に侵害などが生じないよう、応募者本人の責任においてご確認ください。
応募作品に関して第三者との間に紛争等が生じた場合には、弊社では一切関与せず、その責任・解決は全て応募者に帰属するものとします。
応募作品は、オリジナル未発表のものに限ります。
掲載の可否、審査状況・結果に関するお問合せにはお答えいたしかねます。
応募者は、応募の時点で本規約に同意したものとします。
本規約は予告なく変更されることがあります。本規約が変更された場合は、変更後の内容が直ちに適用されます。
特に取り決めのない事項については、弊社の判断により決定します。
・掲載と結果発表について
応募作品(投稿エピソード)の著作権は応募者本人に帰属致しますが、応募作品については、弊社運営のHPやECサイト、広報媒体、広告宣伝媒体、販売促進ツール等様々な媒体にて公開させていただく場合がございます。
結果発表や弊社運営のサイト上での掲載・紹介において、お名前を発表する場合がございます。お名前を公表したくない場合は、予め投稿の際にペンネームもあわせてご記入ください。
弊社は全ての応募作品について、掲載の際に作品の一部の修正または、改変できるものとします。
賞品の発送先は日本国内のみに限ります。宛先不明等の理由により賞品をお届けできない場合は、賞品を受領する権利を取消させていただく場合があります。
配送途中に生じた事故や過失に関して、当社は一切責任を負わないものとします。
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応募方法
郵送封書・おはがきなど
  • ・エピソード
  • ・お客様の情報(お名前、ご住所、お電話番号、年齢、性別)

以上を記載して、下記応募先までご郵送ください。

〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西2丁目5 南一条Kビル 9F
株式会社ソルトワークス
ホームビデオ想い出エピソード大賞 係 宛

※封書・おはがき等の切手代などは、お客様自身でご負担ください。
※ご郵送の場合は、2020年8月25日(火)必着となります。

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表彰内容・副賞
  • エピソード大賞:QUOカード 20,000円分/1名
  • 準エピソード大賞:QUOカード 10,000円分/2名
  • 審査員特別賞:QUOカード 5,000円分/3名
  • ノスタルジック賞:QUOカード 1,000円分/若干名 ※投稿数に応じて対象人数増加
審査方法
『想い出ビデオダビング工房』および株式会社ソルトワークス社員による審査
結果発表・連絡方法
結果発表は2020年9月中旬頃を予定。
受賞した方には、応募方法に応じて個別にご連絡させていただきます。

キャンペーンの受付は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。